新芽をイメージしたデザインに、ふたりの新たなスタートを煌めくダイヤモンドに託したリング。
新芽をイメージしたデザインに、ふたりの新たなスタートを煌めくダイヤモンドに託したリング。
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白く上品で明るい輝きを求めて原石から選び抜かれたダイヤモンドは、他とは一線を画す輝きを放ちます。
[基礎知識]相場、選び方、購入方法を解説 婚約指輪のデザイン・加工・素材&選び方 ダイヤモンドのカラットって?選び方は? 婚約指輪のトレンド記事一覧 婚約指輪 結婚指輪(マリッジリング)編
カルティエは、ジュエリーだけでなくそのボックスも特徴的です。金色のラインが入った真っ赤なボックスは、豪奢で高級感に溢れています。指輪ケースを買わなくても、カルティエのボックスは指輪を長年保管することができるでしょう。
「塔の上のラプンツェル」の世界観を表現した婚約指輪。アームは編み込まれた長く美しい髪をイメージして、ゆるやかにひねった形状です。石座は、髪飾りの花にインスピレーションを受けてデザインしているのがポイント。また、石座の中央にはイエローサファイアをあしらっています。
アイプリモの永遠の名品「ポルックス」と「ポラリス」のノーブルシリーズは、気品あふれる洗練されたムードが漂い、上品で繊細な造りをサイドビューからもお楽しみいただけます。見飽きることのない全方位の美しさ。唯一無二のエンゲージリングを是非見つけてください。
ベルギー王妃「エリザベート」の名を冠した婚約指輪。センターストーンの脇にサイドストーンをあしらったメレタイプで、比較的シンプルなデザインです。アームのサイドにはミル打ちを施しており、細部までこだわりを感じられます。
伝統技法を継承した熟練職人が一つひとつ丹念な手仕事で精緻な装飾と着け心地を実現。
シンプルすぎず、デザイン性に優れているため、ファッションリングとしても使えます。普段から婚約指輪を身に着けたい方にもおすすめです。
対応しているリングには、無料で名前・イニシャル・日付などの文字を刻印してくれます。さらに、一部ブティックやオンラインブティックでは、リングを収納する「レッドボックス」にイニシャルなどを型押しするエンボスサービスも対応しているのが魅力です。
永遠を意味する「久遠」と名付けられた婚約指輪。ダイヤモンドが連なるハーフエタニティデザインなので、華やかな雰囲気を演出しています。リングの幅は細めなので、派手すぎないエタニティリングを求める方におすすめです。
エレガントで煌びやかな雰囲気の婚約指輪。アームはV字型で、頭や帽子に付ける羽根付きの宝飾品「エグレット」を思わせます。中央にはペアシェイプカットのダイヤモンドをあしらっており、華やかな印象を与えるのがポイントです。
婚約指輪は、毎日身に着けることが多いアイテムであるため、デザインや素材だけでなく、ライフスタイルや個性に合った選び方をすることが大切です。ここでは、婚約指輪を選ぶ際のポイントをご紹介します。
ソリテール ワンサイドメレ ダブルサイドメレ ラインメレ スタイルから選ぶ
婚約指輪は素材の価格やブランドで変わります。婚約指輪が高価なのは、婚約指輪の定番素材であるプラチナとダイヤモンドが高価なため。それぞれの素材の質が高ければ高いほど、量が多ければ多いほど価格も上がります。